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・キリストの十字架と神道の鳥居(トリイ)は、誠をもって恵みに授かる(サズカル)と言う点で、合致しています。日本人が何も知らないのは、マッカーサーのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによる日本占領下での洗脳教育によるものです。

 

・私は、恥ずかしながら、成人になり自らカトリック関目教会で洗礼を受けました。洗礼名は「ルドビコ茨木」です。ルドビコ茨木は、豊臣秀吉の治世下、長崎で十字架に掛けられた26聖人の1人で、若干12歳の最年少です。喜びを持って死んでいったと伝えられていますが、白人社会が目論む世界覇権の一翼を担ってきたカトリックの悲劇だったと思います。豊臣秀吉は必死で日本国を守ろうとした果ての悲劇とも言えます。何時の時代も宗教は政治利用されます。信じるだけの無垢な人々がとてつもない大きな力関係の狭間(ハザマ)で人生を台無しにするのです。若干12歳の少年を思いやることが、私のキリスト者としての始まりでした。私が喜びを持って自ら選んだ洗礼名です。

 

 

・大阪万博のお手洗いは子供用のみオープンスペースで、大人用はしっかりと仕切ってあるそうです。

 

・帯状疱疹(タイジョウホウシン)ワクチンのハガキが高齢者に届き始めているようです。当歯科医院では、出来うる限りに於いて、永年に亘り(ワタリ)感染予防対策に努力して参りました。その観点から、ワクチン感染症なる造語は無視できるものでは決してありません。現場の感染症対策を預かる人間としても、とてもリアルな重大事として取り組むべき事柄です。ワクチン感染症は存在します。しかもかなり深刻な問題として。ですから、呉々も帯状疱疹ワクチン接種は、直接体の中に入れるものですから、「気持ち悪い」感覚を大切にして下さい。宜しくお願い致します。

 

・大阪万博が始まりました。開園に辿り着くまでの様々な難題を乗り越えて苦労も格別だったと思います。改めて大阪維新と吉村知事に御礼を申し上げます。それでも私は大阪万博に行かない理由は、トイレです。個室ではなくてオープンスペースにヅラっと並んだ便器で用を達することは到底出来ない。勘弁下さい。

 

・先日、堤雄作氏が主催する「そうだったのか日本ツアー」に参加して来ました。このツアーの趣旨は、簡潔に言えば、「日本人とはキリスト者」ですが、その日本人に自覚が無さ過ぎるだけではなくて、余りにも知らなさ過ぎる事への啓蒙活動であり、私はそのように理解しています。外国に向かって日本を紹介する場合の分かりやすいフレーズが「日本人はキリスト者」ということです。日本人よりも外人のほうが納得できると思いますね。「日本人はキリスト者」だったのです。驚きです。その根拠となるのが神道と聖書の関係性です。HEAVENESE styleを率いる牧師のマレさんは牧師ですから聖書を熟知しています。そのマレさんと神道研究家の堤さんが神道と聖書について話し合えば、「いちいち一緒」らしいです。神道と聖書が似ていると言うだけの話ではなくて、微に入り細に入り同じだそうです。合致していると考えて然るべきです。私には宝石の原石に思える話です。磨けば磨くほど、輝き始める!日本のこと、つまり自分自身のことであるにも関わらず、私たちが知らないことが多過ぎて、これから私たちも一緒に学んで行きたいと思います。さて、江戸時代の日本人は伊勢神宮にお参りしたくても、その願いは、なかなか叶わなかったそうです。私の先祖も広島の福山市ですが、江戸時代に広島から伊勢までは、なかなか行けなかったと思われて、そんな思いを抱きつつ、お参りに行って来た次第です。

 

・知人の友人は看護師でしたが、末期がんを宣告されてから、がんの治療は受けないまま在宅で過ごされて神様に召されたそうです。知人はイベルメクチンのことも勧めてみたらしいですが何の関心も示さないまま、何の音沙汰もないままに神様に召されたそうです。私も末期がんの親類にイベルメクチンを勧めましたが、医者が認めていない薬だということで、送り返してきました。間も無く、神様に召されました。「信じる者のみ救われる、それがイベルメクチン」

イベルメクチンは分類上はマクロライド系の抗生物質ですが、その作用が多岐に渡るので、(万能薬)として知る人ぞ知る凄い薬です。口の悪い医者は動物に飲ませる薬で人が飲む薬じゃないと一笑に付すことでしょう。確かに、動物の駆虫薬として開発されましたが、人に応用し出すと、語りだせば、たまらんぐらい凄いのです。初めはアフリカの風土病と言われるオンコセルカ症が予防的に1回/年、1錠服用するだけで撲滅しました。リンパ系フィラリアも撲滅しました。腸管糞線虫症や疥癬も適応症です。RNAウイルスはイベルメクチンの得意分野です。RNAウイルスの感染症はコロナ、インフルエンザ、ノロ、エイズ、狂犬病、エボラ出血熱、デング熱、日本脳炎、C型肝炎等。服用のタイミングと量を間違わなければ、これらの恐ろしい感染症にも対処できそうです。ウイルス由来のガンもありますから、ガンに効く可能性もある訳で、X上のヒカル イベルメクチン体験記には、成功体験が山ほど掲載されています。大村智先生が伊豆半島の川奈ゴルフ場の林の土壌の中の放線菌から抽出したエキスがイベルメクチンの原材料です。世界中の膨大な数の放線菌を調べても、イベルメクチンを作れるものは無く、川奈ゴルフ場から採取した放線菌だけしかイベルメクチンは作れないそうです。神がかりです。凄すぎです。いけだ歯科医院のご来院の患者さま全て、ご自分でネット購入して頂き、いつでも飲めるように携帯して貰っております。いけだ歯科医院の受診を希望される方は、まずは、イベルメクチンに関心を持ち、ネット上の薬局から個人で購入できますので、準備を怠らず、来るべき悪夢に備えて下さい。また、私はいつもイベルメクチンを携帯しています。あとで現物(イベルメクチン)を返して頂けるのであれば、現物の貸し出しは出来ますので、いつでも声を掛けて下さいね。「信じる者のみ救われるイベルメクチン」 これが正解なのだから、助け合って生きていきましょう。

 

・よく噛んで食べることが出来るなら、入れ歯であっても自分の歯と一緒です。ですから、仮に総入れ歯であっても自分の歯は、上と下を合わせて28本なのです。人に、歯の本数を聞かれても入れ歯の歯の本数を合わせて28本だと答えて下さい。嘘つけー入れ歯やんけ!と言われようが怖気つくことはありません。入れ歯は自分の歯だからです。更によく噛んで食べることが出来るなら、尚更、自分の歯なのです。

 

・ワクチン感染症とは聞き慣れない言葉ですが、臨床現場の高度な危機管理が求められる中で、決して無視できないリアルな問題なのです。ワクチン感染症が存在すると考えると合点のいく場合に度々出会すからです。例えば、インフルエンザはワクチン接種者が火を吹くように、その口からバイキンを撒いている可能性です。有り得る事として理解しています。それが危機管理というものです。

 

・下図が何処からの引用か忘れましたが、実験者或いは研究者としての経験値がないと解り難い(ワカリニクイ)ですね。さて、私なりに考察しますと、バイキンの遺伝子mRNAですが、これを直接、ワクチン接種という手法で体の中にぶち込みます。そこで起こる問題の一つが逆転写現象(ギャクテンシャゲンショウ)です。自分の先祖代々受け継がれてきた遺伝子がバイキンの遺伝子に置き換わってしまうのです。この逆転写現象は聞き流せない程に大変に恐ろしい話ですが、実際は、何十万人に1人という、稀な無視出来るような頻度でしか起こらないのです。稀とはいえ、起こることに間違いは有りませんので、これだけの理由でも遺伝子ワクチンは接種したく有りませんよ。下の図の何が問題かと言えば、mRNAだけの純粋なものを作ることは不可能で、必ず、mRNAを作る過程でDNAが混入してしまう、或いは残留してしまうのです。そこでバイキンの遺伝子DNAが直接、ワクチン接種という手技で体の中にぶち込まれると、mRNAどころではない頻度でヒトの遺伝子がバイキンの遺伝子に置き換わるのですね。だから、遺伝子ワクチンは止めとけ!と言う話です。インフルエンザワクチンの従来型である不活化ワクチンは製造中止となっています。順次、遺伝子ワクチンに置き換わっていくハズです。コロナの遺伝子ワクチンよりもインフルエンザの遺伝子ワクチンの方が血栓を起こしやすいです。騙されないようにしてね。肝心なことを話さない、黙っていることは嘘つきと同じですね。ましてや、専門家が患者に対してとなると悪質です!!!国民皆保険制度に組み込まれているワクチン接種。安ければ良かろうと言う話では有りませんね。

 

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・滅菌消毒(メッキンショウドク)は、一度使ったものは加圧加熱滅菌(カアツカネツ)や浸漬滅菌(シンセキメッキン)に懸けるかディスポするかどちらかです。一度使ったものは全部滅菌する或いはディスポすることを徹底させて来ました。絶対に使い回ししないことが肝心です。その為には、そうならないような仕組みや作法がとても大切です。間口を広げてしまうと、荒波(アラナミ)が訪れた時の舵取りが至難の業となるでしょう。なぜなら国民皆保険制度は薄利多売(ハクリタバイ)が大前提ですから、コロナ禍では、その脆さ(モロサ)を露呈(ロテイ)しました。

 

・入れ歯を嫌う人は多いですが、一旦(イッタン)入れ歯に慣れてしまうと歯で苦労することは有りません。私が請(ウ)け負(オ)います。ただし、人によっては入れ歯に慣れるまでに10年越しと言う方もいます。それでも、慣れてしまえば歯で苦労することは有りません。よく噛んで食べる、健康増進(ケンコウゾウシン)のイロハのイです。よく噛んで食べることができるなら、自分の歯である必要は有りません。入れ歯でも十分に補えるのです。

 

・イベルメクチンについては、X上のアカウント名:ヒカル イベルメクチン服用(フクヨウ) 避難所(ヒナンショ)に購入方法や飲み方など詳しく説明しています。更にX上のアカウント名:ヒカル イベルメクチン服用体験には成功体験(セイコウタイケン)が山ほど掲載(ケイサイ)されています。

さて、イベルメクチンは日本の国民皆保険度下、病名:疥癬(カイセン)につき皮膚科で処方(ショホウ)して貰(モラ)える以外では、処方して貰えません。ですから、「風邪(カゼ)なんでイベルメクチン下さい」と病院や薬局で懇願(コンガン)しても国民皆保険制度下、相手にして貰えません。馬鹿(バカ)にされるだけでしょう。

ところが、ネット上の薬局で個人輸入が出来ます。欺瞞(ギマン)と混乱(コンラン)のコロナ禍(カ)、唯一(ユイイツ)の朗報(ロウホウ)でした。

注意点があり、転売は違法です。私が治療行為としてイベルメクチンを処方し、カネを貰えば禁固刑です。呉々もご注意下さい。まとめ買いすると安くなるネット上の薬局も有りますから、友人、知人と誘い合わせて、誰かが代表で購入しても問題はないようです。更に、注文後、手元に届くまでに長くて一ヶ月掛かることも有りますから、間に合わない場合は、イベルメクチンの所有者から現物を貸し出して貰い、モノが届けばモノで返却する方法が当局から問われることは無いようです。有料ですが、X上またはニコ動のリチャード・コシミズを参考されると良いでしょう。

 

・先々週の週末ぐらいから食べればチクチク痛んでいた胃痛(イツウ)に、素人(シロウト)が出来うる限りの治療を試みるも痛みは取れず、気分も最悪だったところで、ふとっイベルメクチンのことを思い出して1錠(ジョウ)12mgを食後に1回/日だけ服用(フクヨウ)したら、翌日から痛みが半分以下となり、三日間続けてイベルメクチンを服用しただけなのに普通に何でも食べれるようになりました。イベルメクチンと言えば、ウィルスの体内への侵入や増殖を防ぎ、特にRNAウィルスには有効です。イベルメクチンを常用している患者さんから「インフルエンザ大流行中に職場で自分1人だけ元気だった」とは良く聞かされた話です。魚の目の痛みが服用中は無くなる患者さんもいます。なぜ故(ユエ)に私の胃痛が治ったのか分かりません。兎に角、X(旧Twitter)やニコ動以外ではイベルメクチンの具体的な情報に辿り(タドリ)つけません。国民皆保険制度(コクミンカイホケンセイド)では、絶対に言ってはいけない事を書連ね(カキツラネ)ました。だから、ここだけの話にしておいて下さいね。

 

・小児へのレントゲンによる過度な被曝(ヒバク)は、レントゲン撮影を全くしない子供よりも脳腫瘍(ノウシュヨウ)のリスクを高めます。コロナ禍(カ)以後、小児へのレントゲン撮影はゼロです。レントゲン撮影は全くしていません。完璧なゼロです。徹底周知(テッテイシュウチ)させて来ました。

 

・コロナワクチン接種が始まって以降、レントゲン撮影は控えています。一枚も撮影していません。徹底して来ました。なぜなら歯科のレントゲン撮影では、ほぼ全て頭を通りますが、ワクチンの中の添加物として含まれている酸化グラフェンの頭部への残留によって、レントゲンの強い電磁波を当てることで血栓を形成しかねない場合、そこが指先ではなくて「頭」だから故(ユエ)に取り返しのつかない危惧を想定するからです。マサカと思える事に備えてこそ危機管理と言えます。

 

・コロナ禍以後、完全貸切りで診察しています。あなたが座る診察室の隣で、誰かの治療をすることは有りません。待合室で知らない人と隣り合わせに座って待つことすら有りません。「完璧な貸切り」なのです。コロナ禍以後、徹底周知して来ました。これを「価値」だあ!と思える人にご来院頂きたいです。

 

・よく噛んで食べることが出来るなら自分の歯である必要はありません。私が入れ歯の治療に関わり確信を持って言えることなのです。そして、それは歯で悩んでいる人々にとって絶叫の歓喜に値することでもあります。